Un disco per l’estate 1969

1969年の UN DISCO PER L'ESTATE 賞

UN DISCO PER L'ESTATE 賞の第6回大会では、アル・バーノの「Pensando a te」が1位、続いて、マリオ・テッスートの「Lisa dagli occhi blu」(販売数はこちらの方が上となりました)が2位、オリエッタ・ベルティの「L’altalena」が3位に輝きました。最初にテープに収められた全曲は56曲あり、38社のレコード会社によるものでした。こうすることで、それほど有名でない曲にも、メディアを通じて曲を知ってもらう機会が提供されたのでした。ビッグスターの存在は大きく、彼らの多くがコンクールの最終戦に残りました。この年の大会で最終日に残った12人の中には、エッダ・オッラーリ、ルイゼッレ、セルジョ・レオナルディもいました。最も評価されたのは、ニュー・トロルズ、ミルバ、そして、同年のサンレモ音楽祭で注目された新人のナダでした。最終戦に残らなかった歌手の中で注目すべきは、若いフィオレッラ(マンノイア)と、有望視されたフランコ・バッティアコ、同年の歌の中で最も美しい曲の1つとされた「Tu non meritavi una canzone」を歌ったファウスト・レアリでした。