lo zecchino d oro

1945年以降、子供向けの音楽をテーマにした音楽祭が開かれるようになりました。マーゴ・ズルリの名で知られるチーノ・トルトレッラの発案で始められた「ゼッキーノ・ドーロ音楽祭」は、ピノキオのおとぎ話の世界観を舞台に、サンレモ音楽祭に倣った競技形式で人々の注目を集めました。主催団体がアントニアーノ・ディ・ボローニャから国営放送局RAIに移行すると、1960年代を中心に全国的な人気を見せ、1976年からは世界で放映される有名番組となりました。保管される楽曲には、その美しい歌声で有名となった子ども合唱団の名作が多く収録されています。