festivalbar

ヴィットーリオ・サルヴェッティの発案で始まり、1964年から2008年まで44年もの間愛され続けた夏の音楽祭「フェスティバルバール」は、ジュークボックスで人々に選曲される仕組みを利用した投票システムに基づき、当時流行していた楽曲を発表していました。これを放映していたテレビ番組は、夏の「拷問」ならぬ、頭から離れずにリピートしてしまう音楽を人々に提供しつづけ、アレーナ・ディ・ヴェローナを最終目的地としたこの旅行型音楽祭は、各地を廻りながらイタリア半島全体を沸き立たせました。