Se telefonando

「もし電話しながら(原題:Se telefonando)」

(マウリツィオ・コスタンツォ&エンニオ・モッリコーネ&ギーゴ・デ・キアーラ) – ミーナ – 1966年

1966年の夏。イタリア全土においてジュークボックスでミーナの「もし電話しながら」が流される姿が見られました。作品の中で、エンニオ・モッリコーネに託されたメロディーは頭から離れない美しい音律を奏でるだけでなく、ミーナの声に自然に調和するハーモニーに大きく貢献しており、一方の歌詞は当時脚本・演出家として活躍していたギーゴ・デ・キアーラとマウリツィオ・コスタンツォが担当しました。 発表とともにすぐさま国内外を問わず大きな反響を呼んだ作品は、フランス語(Je changerais d’avis / Françoise Hardy)と英語(I Will Change My Life / Françoise Hardy)によってカバーされ、そのフランス語版は2007年にフランス・アメリカ系音楽グループ「Vanessa & the O’」、2015年にアイルランドの音楽グループ「The Divine Comedy」によって再度カバーされるなど、その人気は今も消えることはありません。イタリアでは1998年にグループ「Delta V」、2006年にクラウディオ・バリオーニ、2015年に「Nek」によってカバー作品が発表されています。

Se telefonando
Additional Information
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Artista Mina
Album 4 anni di successi
Casa discografica Halidon/Steamroller